Sailing in the Blue Ocean

日常生活での工夫とか気づいたことなどの雑記帳。

図書館利用のすすめ【資産運用の勉強に】

こんにちは。40歳からの資産運用ということをテーマに自分の学んできたことを記事にしたいと思います。

30代~40代になってから資産運用について興味をもつ方も多いのではないでしょうか。ネットで勉強してみたり、雑誌を買って読んでみたり、様々な方法がありますね。

とりあえず興味をもったけど何からはじめるのがいいのか?私自身が初心者の方にお勧めできる方法は「図書館」を使おうということです。

図書館を利用する利点

コストフリーである

図書館は誰でも無料で利用できます。あたりまえのことかもしれませんが、一日中本を読んでいてもお金がかかりません。図書館カードをつくることで、貸し出しも無料で利用できます。このことは資産を形成する上で大切な「支出をコントロールする」ということとかかわってきます。

アクセスが容易

必ず住んでいる市町村には公共の図書館があるはずです。わざわざ都会に出て行く必要はなく、自治体の大きさにもよりますが分室も含めていくつかの図書館があります。日本図書館協会のwebサイトから調べることができます。

公共図書館 (公立図書館)

近隣の自治体も利用できる

意外と知られていないことかもしれませんが、自分が住んでいる近隣の市町村でも同じように利用することができます。

例えば兵庫県神戸市の図書館を調べてみましたが、

神戸市に隣接する市町(芦屋市・西宮市・宝塚市・三田市・明石市・三木市・稲美町・淡路市)に在住の方にもカードを発行しています。

引用元: 神戸市:利用のご案内

http://www.city.kobe.lg.jp/information/institution/institution/library/guidance/annai.html

と記載されており、かなり広い範囲の図書館が利用できることがわかります。是非調べてみてください。

上述の日本図書館協会のwebサイトから尼崎市図書館がリンク切れだったのでグーグル検索しましたが、ちゃんとみつかりました。

尼崎市・西宮市・伊丹市・芦屋市・宝塚市・三田市・川西市・猪名川町に在住の方

上記以外に在住で、尼崎市に在勤・在学の方

利用案内 | 図書館WEBサービス

通勤・通学先の自治体も利用できる

これも知らない方が多いかもしれませんが、通勤先(通学先)の自治体であってもそれを証明できるもの(社員証・保険証・学生証)を持参すれば図書館カードを作成できます。自分の行動範囲内で利用できない図書館はほとんどないといえますね。

蔵書検索ができる

利用する図書館のサイトにいくと「蔵書検索」が可能です。借りたい本・読みたい本が置いてあるか事前に確認できるのはありがたいです。

実は、本棚を見て回ってこの図書館においてないなーと思っていても書庫にしまってある本も結構あるんです。そういう本が蔵書検索して見つかることもあります。特に資産運用で有用な名著は10年以上前に発刊された書籍であることも稀ではありません。そんなときはカウンターに出向いて司書さんに出してもらうことができます。

締め切り効果

だいたい貸し出し期間は2週間程度ですので、読もうと思って借りた本も2週間後には返さないといけません。これは絶妙にいい期間ですね。1冊を2週間なら無理なく読めますし、期間が設定されているので良い動機付けになります。

なおどうしても読みきれなかった場合は、図書館に持っていって「この本、延長したいんですけど?」といえば他の人の予約が入っていない限り再度貸し出し手続きしてもらえます。

予約・リクエストが可能

資産運用の本、あんまり貸し出し中にであったことはありませんが、予約しておくと返却されてきたときに連絡をもらえます。1週間程度はとり置きしておいてくれますので、自分のタイミングで借りにいけます。

また、本が旧版しかないとか、蔵書が貧弱だと思う場合はリクエストもできます。もちろんすぐに購入してもらえるわけではないですが、なにぶん真面目な本ですので、リクエストしておけば買ってもらえる可能性も高いと思います。

(ただし私はリクエストしたことはありません。探してなければあきらめるか、どうしても読みたい場合はamazonで買ってます(^^;))

書籍だけでなく雑誌も充実

最近の図書館は雑誌が多く置かれています。30年前の記憶ではこれほど充実してなかったです。

「日経マネー」とか「プレジデント」とか普通に置いてあります。雑誌の最新号は貸し出しできないのでその場で読んでいる人がいなければ必ず読むことができます。

読書しやすい環境

試験勉強のために図書館を利用したことがある人も多いでしょうが、知的作業を行ううえで図書館という場所は居心地が良い空間です。夏でも冬でも適度な環境に調節されていますし、適度な静けさ・広さ・椅子・机の配置など、無料で使える空間とは思えない充実ぶりです。

短所

とりあえず図書館利用にはメリットしかないので人にお勧めしているわけですが、短所を挙げるとすれば、

書籍の在庫

ないものはないので、読むことができない本がある。

すぐに手に入らない

今すぐに読みたいと思っても、とりあえず開いている時間帯に図書館には出向かなければ借りることができません。貸し出し中の場合は待たないとダメですね。だいたい月曜日が休館日なはずなので24時間365日というわけにはいかないです。

最新の書籍

話題の本は最近のものでも割と置いてありますが、最新の書籍は本屋さんに行くしかないでしょう。

貸し出し期間

2週間程度が短いと感じる人にとってはすぐに返しに行かないといけないと感じるかもしれません。でも事情があって(たとえばインフルエンザで外出できないとか)貸し出し期間をすぎてしまっても、怒られることはありません。

私自身もうっかり忘れていて返却できなかったこともありますが(まことに申し訳ありません)、催促の電話がかかってきたことはありませんし、返却時も何も言われることはなかったです。

 

実際に読んだ本

このようにメリット沢山の図書館利用ですが、実際に利用した本を挙げてみたいと思います。私は隣の市の図書館も含めてだいたい3ヶ所を利用しています。そのうちの一ヶ所の本棚を見渡して、読んだことのある本をメモしてきました。

バリュー投資の強化書
タートル流投資の魔術
ピーターリンチの株で勝つ
ウォール街のランダム·ウォーカー
バフェットの銘柄選択術
金持ち父さん貧乏父さん
金持ち父さんの投資ガイド入門編、上級編
となりの億万長者

このほかにも「敗者のゲーム」という超おすすめの本もあるんですが、地元の図書館には旧版(第5版)しかおいてなくて、新版(第6版)が読みたくて購入しました。

敗者のゲーム〈原著第6版〉

敗者のゲーム〈原著第6版〉

 

とりあえず一冊ちゃんとした本が読みたいという人におすすめの本です。

 

私も引き続き図書館を利用しつつ、長期的に資産運用の勉強を続けていくつもりです。是非とも資産運用の勉強、始めてみてください。